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楽しみながらできる認知症予防

前項で紹介したゲームやパズル、計算ドリルなどが脳の働きを活性化させ、認知症の予防に効果があることは説明しましたが、この他にも手軽に始められる認知症予防方法があります。いくつか紹介しましょう。
●スキップ、ステップ運→介護施設
足腰の骨格などに問題がない場合にはおすすめの体操です。場所は安定したところであればどこでもかまいません。右と左を交互に片足でスキップをします。なれてきたら右、右、左、左、などと変化をつけるとさらに効果があります。スキップが難しい場合はその場でステップ(足踏み)をするだけでも効果があります。
●地図を片手に近所を散歩
歩くことは脳の活性化のためにも肥満や高血圧予防のためにも最も簡単で効果的な予防方法です。また地図を片手に目的を持って歩くようにすると、さらに脳に対する刺激がアップします。
●気になったら何でもメモを取る
テレビなどを見ている時でも、また人と話をしている時や散歩をしている時でも気がついたことがあったらすぐにメモを取るようにしましょう。メモを取ることは指先に神経を集中させることが必要となるため脳に対する適度な刺激となります。またこの方法は在宅の介護を受けているような場合でも簡単に実行できるので便利です。
●趣味を作り、友人を増やす
趣味を持つことは脳を若返らせるためにもとても効果的な方法です。老人ホームなどの施設でも様々なクラブ活動やサークルなどを通じて積極的に趣味を増やすように心がけるよう指導がなされます。
また趣味を通じて友人などができた場合には会話が弾み、脳の活性化には大きな効果があります。